オンライン診療の適切な実施に関する情報公開

当院では、厚生労働省の「オンライン診療の適切な実施に関する指針」および関係法令(オンライン診療基準)に基づき、安全で適切なオンライン診療を提供するため、以下の通り実施体制および遵守事項を公開しております。

オンライン診療の実施要件とチェックリスト

  • 1. 医師の要件と研修の受講オンライン診療を担当する医師は、厚生労働省が指定する「オンライン診療研修」を修了しています。
  • 2. 初診における向精神薬処方の禁止情報通信機器を用いた診療(オンライン診療)の初診において、麻薬および向精神薬(抗不安薬・睡眠薬など)の処方は一切行いません。
  • 3. 初診における処方日数の制限過去の医学的情報(診療録等)が確認できない初診の場合、処方日数は最大7日間を上限としています。
  • 4. 本人確認・資格確認の徹底診療開始時に、写真付き身分証明書(マイナンバーカード等)を用いて厳格に患者の本人確認を行い、医師側も身分を明示しています。
  • 5. 対面診療との連携体制(緊急時対応)オンライン診療が不適切と判断した場合や急変時には、速やかに自院での対面診療、またはあらかじめ定めた地域の連携医療機関へ紹介・引き継ぎができる体制を整えています。
  • 6. 診療環境の安全性とプライバシー確保医師は院内の隔離された専用空間(診察室等)から通信し、患者側にもプライバシーが保たれた安全な空間での受診を求めています。
  • 7. 医療情報セキュリティの確保通信の暗号化等、厚生労働省「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン」に準拠したセキュアなシステムを使用しています。
  • 8. 事前説明と患者の同意オンライン診療の利点・欠点(情報制限による見落としリスク等)や費用について、事前に十分な説明を行い、患者の同意を得て実施しています。

オンライン診療指針遵守チェックリスト(PDF)