今年で9回目となるチャリティまつりを、9/10(土)に開催いたしました♪
当院スタッフによるお食事やゲームコーナーのほか、今年も光紙芝居の皆さん、バルーンアーティストamoさんに楽しいコーナーを開催していただきました。光市のキャラクター「ひかるちゃん」も遊びにきてくれて、会場を盛り上げてくれました!
皆さまのご協力のもと、集まった募金総額は¥214,470となりました。
当院からの募金をあわせた¥240,000を、
- おぎゃー献金
- 東日本大震災復興義援金(日本赤十字社)
- 平成28年熊本地震災害義援金(日本赤十字社)
- 平成28年台風10号等災害義援金(日本赤十字社)
に等分送金させていただきました。
当イベントは「地域の皆さまへ恩返しがしたい」という初代院長の想いからスタートし、毎年多くのご家族にご参加いただいています。駐車場の不備や食数不足などご迷惑をおかけすることもあったかと思いますが、ご来場の皆さまにもご協力いただき、楽しい時間を過ごすことができました。
ご来場いただいた皆さま、ご協力いただいた全ての皆さまに、心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました!!
来年もどうぞお楽しみに(^^)/
おぎゃー献金とは?
「健康で生まれてほしい」 これから誕生する赤ちゃんへ、家族の切なる願いです。赤ちゃんの「おぎゃー」という泣声とともにこの願いは満たされます。しかし、ごくわずかですが遺伝病や心身に障害をもつ赤ちゃんがいます。「おぎゃー献金」は、こころと身体に障害をもつ子ども達に思いやりの手をさしのべる愛の運動です。 献金は主に日本全国の産婦人科医院・病院などを通して、公益財団法人日母おぎゃー献金基金に集められ、心身障害児のための施設や心身障害の予防の療育等に関する研究を補助するために使われています。