今年で10回目となる「チャリティまつり」を、9/9(土)に開催いたしました♪
光紙芝居の皆さん、バルーンアーティストamoさん、ひかりの妖精「ひかるちゃん」をゲストに迎え、軽食、ゲーム、工作や体験コーナーに今年もたくさんのご来場をいただきました(*^^*)
今年初の試みとして、YIC保育&ビジネス専門学校こども学科1年生の皆さんにご協力いただき、各ブースで大活躍していただきました!!
会場内では、エフエム山口で毎週土曜12時〜放送中の「ネコニチーク」のパーソナリティーだいちゃん&はるちゃんのお二人が、お子様にインタビューをして回っていらっしゃいましたね♪ 収録されたお声は、9月23日、10月7日・21日の3回に分けて放送予定とのことです!(^^)/
皆さまのご協力のもと、集まった募金総額は¥229,709となりました。
当院からの募金をあわせた¥240,000を、
- おぎゃー献金
- 東日本大震災復興義援金(日本赤十字社)
- 平成28年熊本地震災害義援金(日本赤十字社)
- 平成29年7月5日からの大雨災害義援金 (日本赤十字社)
に等分送金させていただきました。
当イベントは「地域の皆さまへ恩返しがしたい」という初代院長の想いからスタートいたしました。毎年たくさんのお力添えをいただきながら、ご来場の皆さまのご協力のもと、楽しい時間を過ごさせていただいております。ご来場いただいた皆さま、ご協力・ご協賛いただいた全ての皆さまに、心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました!!
来年もどうぞお楽しみに(^^)/
おぎゃー献金とは?
「健康で生まれてほしい」 これから誕生する赤ちゃんへ、家族の切なる願いです。赤ちゃんの「おぎゃー」という泣声とともにこの願いは満たされます。しかし、ごくわずかですが遺伝病や心身に障害をもつ赤ちゃんがいます。「おぎゃー献金」は、こころと身体に障害をもつ子ども達に思いやりの手をさしのべる愛の運動です。 献金は主に日本全国の産婦人科医院・病院などを通して、公益財団法人日母おぎゃー献金基金に集められ、心身障害児のための施設や心身障害の予防の療育等に関する研究を補助するために使われています。